
企業アカウントから学ぶ!Threads(スレッズ) の活用法5選
- threads(スレッズ)の企業アカウントは作れるの?
- 企業がThreadsに投稿すべき内容とは?
- Threadsは商品やサービスのPRに向いてるって本当?
threads(スレッズ)とは、インスタやFacebookを運営するMeta社が開発したSNSアプリです。
実は企業がThreadsを運用することには、多くのメリットが存在します。
現に、リリース当初は「Threadsは商業利用できない?」と言われていたものの、多くの有名企業がThreadsの運用をスタートしています。
それではその有名企業はThreadsに何を投稿し、どのようにフォロワーを増やしているのでしょうか?
運用方法によっては、企業のブランド価値を高め、自社商品やサービスを効果的にプロモーションすることができますよ。
この記事では、Threadsの活用方法を紹介します。
フォロワーの増やすためのコツも紹介していますので、ぜひ最後までご覧くださいね。
商業利用できる?新しいSNSアプリthreads(スレッズ) とは?


Threadsは、2023年7月6日にリリースされた比較的新しいSNSアプリです。
リリース当初、「Threadsでは企業アカウントが作れない」という情報が広まりましたが、企業がPRのためにThreadsを商業目的で活用することはできます。
実際に2025年8月現在、UNIQLOやモスバーガー、スターバックスやトヨタなど、多くの企業が自社のブランディングや商品にあわせて情報発信をThreadsでしていますよ。
また、開発中でアップデートされる可能性もありますが、Threads広告を出すこともできるようになりました。(※1)
禁止されているのは、「本来の趣旨にそぐわない商業目的でThreadsサービスを利用すること」で、「悪意がある」「詐欺目的である」などの場合です。(※2)
Threadsで企業アカウントを作ろうと考えているなら、自社や自身のサービスが禁止事項に触れていないかしっかりチェックすることが大切ですよ。
(※1)Threads広告について
(※2)Threads利用規約「3.Threadsサービスでの禁止事項」
企業がThreadsを活用すべき理由


企業がThreadsを活用すべき理由のひとつが、文章の投稿がメインのSNSであることです。
しっかりと企業の想いを書けたり、ユーザーに内容を読んでもらいやすかったりなどのメリットがありますよ。
また、Threadsではメインの投稿にリンクが貼れるため、自社サイトやECサイトなど外部への誘導がしやすくなっています。
興味関心が高いまま、予約や購入などのサイトへ飛べれば、成果を得やすくなるでしょう。
「投稿する写真がなくて困っていた」「もっと文章で伝えたいのに・・・」など悩んでいるなら、ぜひThreads(スレッズ)の活用を検討してみてください。


企業アカウントから学ぶ!threads(スレッズ)の活用法5選


ここからは実際に、Threadsの運用をはじめる際には何を投稿すればいいのか、Threadsの具体的な活用方法をみていきましょう。
Threadsを活用している企業の例もあわせて紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
- 活用法①商品やサービスのプロモーションに活用する
- 活用法②ブランディングを行う
- 活用法③ユーザーとコミュニケーションを図る
- 活用法④ほかのSNSの投稿を引用投稿する
- 活用法⑤既存のコンテンツやECサイトへの導線を設置する
活用法①商品やサービスのプロモーションに活用する
Threadsは文字数を多く投稿できるため、商品の使い方を文章で説明することに長けています。
たとえば、モスバーガーのThreadsアカウントでは、季節に合わせたおすすめ商品の紹介やリニューアル商品のポイントなどが投稿されていますよ。
美味しさを一言で表すキャッチコピーとは違い、Threadsでは原材料やこだわりポイントなどを文章でしっかりとアピールしています。
写真や一言だけで表すのが難しい商品を売り出す際は、文章メインのSNSであるThreadsとの相性がぴったりですよ。
活用法②ブランディングを行う
ブレない価値観を発信するブランディングにも、Threadsは活用できます。
一貫性のあるメッセージを発信することは、企業のイメージやブランドの価値を向上させることにつながりますよ。
たとえばPatagonia(パタゴニア)のアカウントでは、商品紹介をすることもありますが、企業の想いを感じさせるコラムのような投稿が多く見られます。
Patagonia(パタゴニア)は「故郷である地球を救うためにビジネスを営む」という企業理念を持つアウトドアブランドです。
Threadsの投稿を見ると、「故郷である地球を救う」という考えに基づいた一貫性のある情報発信により、ブランド価値が高まっていますよ。
たとえSNSであっても、企業のイメージや世界観、価値観は変えず、一貫性のある発信をしましょう。


活用法③ユーザーとコミュニケーションを図る
Threadsにも返信やいいね!の機能があり、ユーザーとコミュニケーションを取ることができます。
たとえば、スターバックスのアカウントでは、「あなたのはじめての1杯は何でしたか?」といった質問形式の投稿やアンケートなどで、ユーザーとコミュニケーションを図っています。
他のSNSと同じように、Threadsでもファンとコミュニケーションを取ることで信頼関係を築くことができます。


活用法④ほかのSNSの投稿を引用投稿する
インスタとの連携やYouTubeなど他SNSの引用も、Threadsの活用方法のひとつです。
Threadsにはハッシュタグがないなどの注意点もありますが、引用や連携なら、そこまで手間をかけずにThreadsの運営をスタートできるでしょう。
たとえば、Netflix(ネットフリックス)はインスタに投稿した作品紹介を、Threadsでシェアしています。
ユニクロもインスタと連携しており、同じ内容をThreadsでもチェックできるようになっていますよ。
ただし最初にお伝えしたように、Threadsにはハッシュタグがないため、「#」でキーワードを作成してもリンクや検索にとべる機能はないので注意しましょう。


活用法⑤既存のコンテンツやECサイトへの導線を設置する
自社サイトなどへの誘導も、Threadsの活用方法のひとつです。
Threadsはメインの投稿にリンクが貼れるので、興味関心を維持したまま、購入や予約サイトへと誘導できます。
たとえば「北欧、暮らしの道具店」は、目をひく写真や動画とともに短めのテキストで、コラムや自社商品を紹介しています。
投稿に目を止めたユーザーを自社ホームページへ誘導し、詳細なコラムが読める仕掛けです。
自社サイトへの誘導がしやすいというのは、Threadsならではのメリットですよ。
成功のコツ!企業アカウントのフォロワーの増やし方


Threadsのフォロワーを増やすコツは、Threadsのアカウントがあることを知ってもらうことです。
すでに運用しているThreads以外のSNSアカウントがあれば、そのフォロワーにThreadsを始めたことをアピールしましょう。
他SNSのフォロワーはすでに企業に興味や好感を持ってくれている状態なので、ThreadsのアカウントのURLなどをアピールすれば、フォロワーになってくれる可能性が高いですよ。
ただし、Threadsで投稿される内容が他SNSの引用や連携だけだと、「フォローしても意味がないかな?」とターゲットが離れるケースもあります。
Threadsの文章をしっかりと書けるといった特徴を活かして、コラムやお役立ち情報など、有益な情報を発信することもコツですよ。


まとめ
最後にこの記事の要点をまとめます。
- Threadsは自社サイトへの誘導が容易なため、商品のプロモーションに向いている
- 他SNSの投稿を共有するだけで簡単にThreadsの運用を開始することができる
- Threadsのフォロワーを増やすために重要なのは、まずアカウントをアピールすること
このようにThreadsは企業が運用するのに適した機能が多く備わったSNSです。
この機会にぜひ、Threadsを使い始めてみてくださいね。